DARK MATTER

CDI Engineer's Technical Blog

Web

Server-Side Template Injection

技術部の松永です。「サーバーサイド・テンプレート・インジェクション」という脆弱性をご存じでしょうか。 Webアプリケーションの開発やセキュリティテストに関わったことのある方でも、あまり聞き馴染みの無い脆弱性ではないかと思います。サーバーサイド…

Web Cache Deception AttackをIISとARRで検証してみた

Web

こんにちは。技術部の堀越です。先日、セキュリティ研究者のOmer Gil氏によってPayPalがWebキャッシュを詐称した攻撃(Web Cache Deception Attack)に脆弱であると指摘されました。 この攻撃は、「Web Cache Deception Attack」と呼ばれており、ユーザの機微…

セキュリティ診断の内製化に向けて 第一回〜Webアプリケーション脆弱性診断ツールの実力を引き出すコツ〜

技術部の津野田です。 昨今、Webアプリケーションに対するセキュリティ診断の内製化の動きが活発になっています。 本日より、当社のお仕事が減らない程度に、セキュリティ診断の内製化に役立つ情報をざっくばらんに不定期発信して行く予定です。 第一回目は…

Ruby on Rails 脆弱性解説 - CVE-2016-0752(後編)

前回の記事(前編)の続きです。 本稿(後編)では主にデバッガを使ってRailsをトレースし、 CVE-2016-0752 脆弱性が顕在化するメカニズムとRailsの対策内容を解析します。

Burp Extension JSON Prettyの公開

Burp Extension JSON Prettyの公開

Ruby on Rails 脆弱性解説 - CVE-2016-0752(前編)

はじめに 前回の記事(Ruby on Rails 脆弱性解説 - CVE-2016-2098) で CVE-2016-2098とそのPoC(概念実証)に関する調査結果を公開し、以下のように締めくくりました。 dh-CVE_2016_2098 と CVE-2016-2098 に関して調査を行い、以下の結論に至りました。 dh…

Dockerを使って、Apache Struts2の脆弱性S2-037のやられ環境を手軽に作る

技術部の津野田です。 先日、Apache Struts2の脆弱性S2-037が公開されました。 https://struts.apache.org/docs/s2-037.html このような危険度の高い脆弱性が公開された場合に、当社では独自に検証を行い再現性の確認を行っています。 この検証作業には、要…

Ruby on Rails 脆弱性解説 - CVE-2016-2098

はじめに 先日、HASHコンサルティング株式会社の徳丸浩氏のブログにて CVE-2016-2098 の解説記事が公開されました。Ruby on Railsの潜在的なリモートスクリプトインジェクション脆弱性CVE-2016-2098 | 徳丸浩の日記記事の元になったのは GitHub で公開された…

Burp Extension開発 - RESTfulアプリケーション対応

こんにちは。技術部エンジニアの松永です。 Burp Suite Japan(@BurpSuiteJapan)にて告知していました、HTTPリクエストのコピーツールを公開しましたので、簡単に紹介したいと思います。 Burp Extension 以下のGithubリポジトリで公開しています。https://git…

株式会社サイバーディフェンス研究所 / Cyber Defense Institute Inc.