守るだけでは腑に落ちなかった - 制御システム技術者のサイバー修行録【連載まとめ】

攻撃を知り、守りが「自分ごと」になった。

この連載について

2010年のStuxnetを契機に制御システムセキュリティが注目されるようになりました。

しかし現場では今も「結局、何をどこまでやるべきか分からない」という声が聞かれます。

本連載は、重要インフラ(電力分野)の制御システム開発に24年携わった技術者が、 サイバーディフェンス研究所に転職し攻撃者の視点を学んだ軌跡を綴ったエッセイです。

防御の現場にいた者が、攻撃の世界に触れたとき、何が見え、何が変わるのか。

「こういう攻撃があるらしい」ではなく、 「自分の手でやってみた」実体験を書きました。 読まれた方が「自分の判断」を行う上での参考になれば幸いです。

公開予定

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